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かしおり都々逸第43弾は「あの鐘を鳴らすのはあなた」(昭和47年)です。
「なきさけんでも」いただきましょう。
「あなたにあえて」
あなたまかせが 似合うわたしは 笑みを浮かべて 照れつくる 粕一坊
「よかった」
夜はいつかは 必ず明ける 続く試練に 耐え生きる 桃栗
「あなたには」
明日もきっと なんとかなると 楽しむほどに 荷は軽く 桃栗
「きぼうの」
聞けば聞くほど 煩悩さわぐ 生まれながらに 望み多い 粕一坊
「においがする」
におう希望で 癒されるわたし 我慢もできる するすると 粕一坊
「つまずいて」
つまり私は ズルイ女で イケメン好きと 照れて言う 鈍八
「きずついて」
気性激しく ずばり物言う 追従せずに 敵多い 粕一坊
「なきさけんでも」
七色の夢 築いていくと 叫んでみても 物足りず 鳶子
おつぎは「さわやかな」でつなげてみらしゃんせ。
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