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おつぎは「まちにでかけた」で

 投稿者:粕一坊  投稿日:2009年10月 2日(金)08時57分59秒
  かしおり都々逸第42弾は「ひなげしの花」(昭和47年)です。


「のむねにのこし」いただきましょう。


「おかのうえ」
丘に来たなら 野の花占い 嬉しい結果 縁ありと     桃栗
「ひなげし」
久しぶりねと 和む笑顔で 元気をしめす 親しげに    粕一坊
「のはなで」
望んだ恋は 遥か彼方に 涙こらえて 出る吐息      桃栗
「うらなうの」
裏山登り 長々思案 浮かれた私 のぼせすぎ       粕一坊
「あのひと」
あなた都会へ 逃れて行くの 鄙びた田舎 飛び出して   桃栗
「のこころ」
のどかな景色 恋人といる 漕いで進んで 櫓を上げる   何木偶坊
「きようもひとり」
清い花咲く 美しい丘 戻らぬ彼を 一人待つ       桃栗
「くるこない」
来る絶対来る 木漏れ日のなか 涙見せずに いい聞かす  粕一坊
「かえらな」
彼と私は 縁ある二人 来世前世と 長い糸        桃栗
「いかえる」
いい便り待つ 必ず帰ると 遠距離つらく 類を見ず    何木偶坊
「あのひとは」
あの丘で見た ひなげしの花 永久の夢かと 離れてく   鳶子
「いないのよ」
田舎懐かし 今も心に 野の花似合う 良い娘       桃栗
「とおいまちに」
遠く離れて いつ帰るのか 待ち続けるの 忍の字で    桃栗
「いったの」
祈るばかりの 辛い現実 ただただ彼方を 望むだけ    鈍八
「あいのおもいは」
愛する人が 残した恋の 思い出だけで 春が過ぎ     桃栗
「むねにあ」
無視ができずに 熱に浮かされ 憎たらしいほど 愛してる 粕一坊
「ふれそうよ」
振られたショック 恋愛の罠 喪失感に 淀む日々     鈍八
「あいのなみだは」
相乗りバイク 波乗りサーフィン 大事な思い出 はや昔  粕一坊
「きょうも」
君と二人で 夜空を眺め 歌った頃には 戻れない     桃栗
「こぼれそうよ」
こぼれた涙 そっと拭って うつむく顔を 横に向け    鈍八
「てをはなれ」
手を振るホーム 春の別れに 名残雪降り 列車出る    桃栗
「ひなげし」
秘密の場所で 涙あふれる 元気なくした 白い花     粕一坊
「のはなは」
野に散った 儚い花は 嘆くことなく 春を待つ      桃栗
「かぜのなか」
彼は約束 絶対守る のん気に信じ 泣かされて       桃栗
「さみしげ」
去るもの追わぬ 見上げた根性 しかし本音は 解せぬのよ  鈍八
「にまうの」
西日照らされ 待ちくたびれて うつむきしおれた 野の花よ 桃栗
「どこへいくの」
どうにもならぬ 恋の行方に 平気なふりして 苦悩する   桃栗
「あいしてる」
畦道歩き 急いで帰る 静かな村に 照る夕日        桃栗
「あいして」
あなたがそばに 居ない淋しさ 沁みる心で 手紙書く    桃栗
「ないあなた」
ないないづくし 愛も失う 泣くに泣けない たそがれどき  粕一坊
「さよならをこ」
寂しい私 夜な夜な見るの 羅を手にしては 声詰まる    鳶子
「のむねにのこし」
野に咲く花を 胸にいだいて 残る虚しさ 知らん顔     粕一坊


おつぎは「まちにでかけた」でつなげてみらしゃんせ。
 

のむねにのこし

 投稿者:粕一坊  投稿日:2009年10月 2日(金)08時56分20秒
  野に咲く花を 胸にいだいて 残る虚しさ 知らん顔  

のむねにのこし

 投稿者:鳶子  投稿日:2009年10月 1日(木)23時03分55秒
  ノスタルジアを 胸にしまって 残る思い出 処分する  

のむねにのこし

 投稿者:桃栗  投稿日:2009年10月 1日(木)22時49分0秒
  残る未練を 胸にしまえど 逃すものかと 固執する  

のむねにのこし

 投稿者:鈍八  投稿日:2009年10月 1日(木)21時41分40秒
  飲んで愚痴って 胸苦しくて 逃げ道は酒 残しとく  

おつぎは「のむねにのこし」で

 投稿者:粕一坊  投稿日:2009年10月 1日(木)09時07分36秒
  かしおり都々逸第42弾は「ひなげしの花」(昭和47年)です。


「さよならをこ」いただきましょう。


「おかのうえ」
丘に来たなら 野の花占い 嬉しい結果 縁ありと     桃栗
「ひなげし」
久しぶりねと 和む笑顔で 元気をしめす 親しげに    粕一坊
「のはなで」
望んだ恋は 遥か彼方に 涙こらえて 出る吐息      桃栗
「うらなうの」
裏山登り 長々思案 浮かれた私 のぼせすぎ       粕一坊
「あのひと」
あなた都会へ 逃れて行くの 鄙びた田舎 飛び出して   桃栗
「のこころ」
のどかな景色 恋人といる 漕いで進んで 櫓を上げる   何木偶坊
「きようもひとり」
清い花咲く 美しい丘 戻らぬ彼を 一人待つ       桃栗
「くるこない」
来る絶対来る 木漏れ日のなか 涙見せずに いい聞かす  粕一坊
「かえらな」
彼と私は 縁ある二人 来世前世と 長い糸        桃栗
「いかえる」
いい便り待つ 必ず帰ると 遠距離つらく 類を見ず    何木偶坊
「あのひとは」
あの丘で見た ひなげしの花 永久の夢かと 離れてく   鳶子
「いないのよ」
田舎懐かし 今も心に 野の花似合う 良い娘       桃栗
「とおいまちに」
遠く離れて いつ帰るのか 待ち続けるの 忍の字で    桃栗
「いったの」
祈るばかりの 辛い現実 ただただ彼方を 望むだけ    鈍八
「あいのおもいは」
愛する人が 残した恋の 思い出だけで 春が過ぎ     桃栗
「むねにあ」
無視ができずに 熱に浮かされ 憎たらしいほど 愛してる 粕一坊
「ふれそうよ」
振られたショック 恋愛の罠 喪失感に 淀む日々     鈍八
「あいのなみだは」
相乗りバイク 波乗りサーフィン 大事な思い出 はや昔  粕一坊
「きょうも」
君と二人で 夜空を眺め 歌った頃には 戻れない     桃栗
「こぼれそうよ」
こぼれた涙 そっと拭って うつむく顔を 横に向け    鈍八
「てをはなれ」
手を振るホーム 春の別れに 名残雪降り 列車出る    桃栗
「ひなげし」
秘密の場所で 涙あふれる 元気なくした 白い花     粕一坊
「のはなは」
野に散った 儚い花は 嘆くことなく 春を待つ      桃栗
「かぜのなか」
彼は約束 絶対守る のん気に信じ 泣かされて       桃栗
「さみしげ」
去るもの追わぬ 見上げた根性 しかし本音は 解せぬのよ  鈍八
「にまうの」
西日照らされ 待ちくたびれて うつむきしおれた 野の花よ 桃栗
「どこへいくの」
どうにもならぬ 恋の行方に 平気なふりして 苦悩する   桃栗
「あいしてる」
畦道歩き 急いで帰る 静かな村に 照る夕日        桃栗
「あいして」
あなたがそばに 居ない淋しさ 沁みる心で 手紙書く    桃栗
「ないあなた」
ないないづくし 愛も失う 泣くに泣けない たそがれどき  粕一坊
「さよならをこ」
寂しい私 夜な夜な見るの 羅を手にしては 声詰まる    鳶子


おつぎは「のむねにのこし」でつなげてみらしゃんせ。
 

さよならをこ

 投稿者:鳶子  投稿日:2009年 9月30日(水)22時18分49秒
  寂しい私 夜な夜な見るの 羅を手にしては 声詰まる  

さよならをこ

 投稿者:鈍八  投稿日:2009年 9月30日(水)22時00分48秒
  さすらう思い 淀む心も 奈良を回って 恋払い  

さよならをこ

 投稿者:桃栗  投稿日:2009年 9月29日(火)09時55分56秒
  淋しさ癒す よすがに旅を 奈良を訪ねて 古都感じ  

今週の時事都々逸は

 投稿者:粕一坊  投稿日:2009年 9月28日(月)17時38分19秒
  今週の時事都々逸は

皮肉なもので ニコニコ(25、25)勝利
 これなら決まり と(都)喝采


あれだけ自民党にすりよっていたのに民主党が勝利すると、態度をすっと変える日和見がいかに多いか、テレビを見ているとよくわかる。

皮肉なもので、あれだけ反民主党の急先鋒だった都知事が、25%削減宣言で国連で脚光をあびた鳩山総理のスピーチで東京の五輪は決まりと喝采の大ラブコール。
 

おつぎは「さよならをこ」で

 投稿者:粕一坊  投稿日:2009年 9月28日(月)08時59分3秒
  かしおり都々逸第42弾は「ひなげしの花」(昭和47年)です。


「ないあなた」いただきましょう。


「おかのうえ」
丘に来たなら 野の花占い 嬉しい結果 縁ありと     桃栗
「ひなげし」
久しぶりねと 和む笑顔で 元気をしめす 親しげに    粕一坊
「のはなで」
望んだ恋は 遥か彼方に 涙こらえて 出る吐息      桃栗
「うらなうの」
裏山登り 長々思案 浮かれた私 のぼせすぎ       粕一坊
「あのひと」
あなた都会へ 逃れて行くの 鄙びた田舎 飛び出して   桃栗
「のこころ」
のどかな景色 恋人といる 漕いで進んで 櫓を上げる   何木偶坊
「きようもひとり」
清い花咲く 美しい丘 戻らぬ彼を 一人待つ       桃栗
「くるこない」
来る絶対来る 木漏れ日のなか 涙見せずに いい聞かす  粕一坊
「かえらな」
彼と私は 縁ある二人 来世前世と 長い糸        桃栗
「いかえる」
いい便り待つ 必ず帰ると 遠距離つらく 類を見ず    何木偶坊
「あのひとは」
あの丘で見た ひなげしの花 永久の夢かと 離れてく   鳶子
「いないのよ」
田舎懐かし 今も心に 野の花似合う 良い娘       桃栗
「とおいまちに」
遠く離れて いつ帰るのか 待ち続けるの 忍の字で    桃栗
「いったの」
祈るばかりの 辛い現実 ただただ彼方を 望むだけ    鈍八
「あいのおもいは」
愛する人が 残した恋の 思い出だけで 春が過ぎ     桃栗
「むねにあ」
無視ができずに 熱に浮かされ 憎たらしいほど 愛してる 粕一坊
「ふれそうよ」
振られたショック 恋愛の罠 喪失感に 淀む日々     鈍八
「あいのなみだは」
相乗りバイク 波乗りサーフィン 大事な思い出 はや昔  粕一坊
「きょうも」
君と二人で 夜空を眺め 歌った頃には 戻れない     桃栗
「こぼれそうよ」
こぼれた涙 そっと拭って うつむく顔を 横に向け    鈍八
「てをはなれ」
手を振るホーム 春の別れに 名残雪降り 列車出る    桃栗
「ひなげし」
秘密の場所で 涙あふれる 元気なくした 白い花     粕一坊
「のはなは」
野に散った 儚い花は 嘆くことなく 春を待つ      桃栗
「かぜのなか」
彼は約束 絶対守る のん気に信じ 泣かされて       桃栗
「さみしげ」
去るもの追わぬ 見上げた根性 しかし本音は 解せぬのよ  鈍八
「にまうの」
西日照らされ 待ちくたびれて うつむきしおれた 野の花よ 桃栗
「どこへいくの」
どうにもならぬ 恋の行方に 平気なふりして 苦悩する   桃栗
「あいしてる」
畦道歩き 急いで帰る 静かな村に 照る夕日        桃栗
「あいして」
あなたがそばに 居ない淋しさ 沁みる心で 手紙書く    桃栗
「ないあなた」
ないないづくし 愛も失う 泣くに泣けない たそがれどき  粕一坊


おつぎは「さよならをこ」でつなげてみらしゃんせ。
 

ないあなた

 投稿者:粕一坊  投稿日:2009年 9月28日(月)08時55分53秒
  ないないづくし 愛も失う 泣くに泣けない たそがれどき  

ないあなた

 投稿者:鈍八  投稿日:2009年 9月28日(月)07時42分27秒
  泣いて笑って 足掻いた日々が 懐かしいほど 立ち直る  

ないあなた

 投稿者:桃栗  投稿日:2009年 9月27日(日)12時19分21秒
  泣いて気づいた 足元に咲く なにげに強い たんぽぽに  

おつぎは「ないあなた」で

 投稿者:粕一坊  投稿日:2009年 9月27日(日)09時09分28秒
  かしおり都々逸第42弾は「ひなげしの花」(昭和47年)です。


「あいして」いただきましょう。


「おかのうえ」
丘に来たなら 野の花占い 嬉しい結果 縁ありと     桃栗
「ひなげし」
久しぶりねと 和む笑顔で 元気をしめす 親しげに    粕一坊
「のはなで」
望んだ恋は 遥か彼方に 涙こらえて 出る吐息      桃栗
「うらなうの」
裏山登り 長々思案 浮かれた私 のぼせすぎ       粕一坊
「あのひと」
あなた都会へ 逃れて行くの 鄙びた田舎 飛び出して   桃栗
「のこころ」
のどかな景色 恋人といる 漕いで進んで 櫓を上げる   何木偶坊
「きようもひとり」
清い花咲く 美しい丘 戻らぬ彼を 一人待つ       桃栗
「くるこない」
来る絶対来る 木漏れ日のなか 涙見せずに いい聞かす  粕一坊
「かえらな」
彼と私は 縁ある二人 来世前世と 長い糸        桃栗
「いかえる」
いい便り待つ 必ず帰ると 遠距離つらく 類を見ず    何木偶坊
「あのひとは」
あの丘で見た ひなげしの花 永久の夢かと 離れてく   鳶子
「いないのよ」
田舎懐かし 今も心に 野の花似合う 良い娘       桃栗
「とおいまちに」
遠く離れて いつ帰るのか 待ち続けるの 忍の字で    桃栗
「いったの」
祈るばかりの 辛い現実 ただただ彼方を 望むだけ    鈍八
「あいのおもいは」
愛する人が 残した恋の 思い出だけで 春が過ぎ     桃栗
「むねにあ」
無視ができずに 熱に浮かされ 憎たらしいほど 愛してる 粕一坊
「ふれそうよ」
振られたショック 恋愛の罠 喪失感に 淀む日々     鈍八
「あいのなみだは」
相乗りバイク 波乗りサーフィン 大事な思い出 はや昔  粕一坊
「きょうも」
君と二人で 夜空を眺め 歌った頃には 戻れない     桃栗
「こぼれそうよ」
こぼれた涙 そっと拭って うつむく顔を 横に向け    鈍八
「てをはなれ」
手を振るホーム 春の別れに 名残雪降り 列車出る    桃栗
「ひなげし」
秘密の場所で 涙あふれる 元気なくした 白い花     粕一坊
「のはなは」
野に散った 儚い花は 嘆くことなく 春を待つ      桃栗
「かぜのなか」
彼は約束 絶対守る のん気に信じ 泣かされて       桃栗
「さみしげ」
去るもの追わぬ 見上げた根性 しかし本音は 解せぬのよ  鈍八
「にまうの」
西日照らされ 待ちくたびれて うつむきしおれた 野の花よ 桃栗
「どこへいくの」
どうにもならぬ 恋の行方に 平気なふりして 苦悩する   桃栗
「あいしてる」
畦道歩き 急いで帰る 静かな村に 照る夕日        桃栗
「あいして」
あなたがそばに 居ない淋しさ 沁みる心で 手紙書く    桃栗


おつぎは「ないあなた」でつなげてみらしゃんせ。
 

あいして

 投稿者:鈍八  投稿日:2009年 9月27日(日)07時47分7秒
  開いた心に 今でも風が しみじみ感じ 手で覆う  

あいして

 投稿者:何木偶坊  投稿日:2009年 9月27日(日)02時22分23秒
  あきらめないさ いつかは会える しあわせになる テストかな  

あいして

 投稿者:桃栗  投稿日:2009年 9月26日(土)17時56分58秒
  あなたがそばに 居ない淋しさ 沁みる心で 手紙書く  

おつぎは「あいして」で

 投稿者:粕一坊  投稿日:2009年 9月26日(土)08時46分40秒
  かしおり都々逸第42弾は「ひなげしの花」(昭和47年)です。


「あいしてる」いただきましょう。


「おかのうえ」
丘に来たなら 野の花占い 嬉しい結果 縁ありと     桃栗
「ひなげし」
久しぶりねと 和む笑顔で 元気をしめす 親しげに    粕一坊
「のはなで」
望んだ恋は 遥か彼方に 涙こらえて 出る吐息      桃栗
「うらなうの」
裏山登り 長々思案 浮かれた私 のぼせすぎ       粕一坊
「あのひと」
あなた都会へ 逃れて行くの 鄙びた田舎 飛び出して   桃栗
「のこころ」
のどかな景色 恋人といる 漕いで進んで 櫓を上げる   何木偶坊
「きようもひとり」
清い花咲く 美しい丘 戻らぬ彼を 一人待つ       桃栗
「くるこない」
来る絶対来る 木漏れ日のなか 涙見せずに いい聞かす  粕一坊
「かえらな」
彼と私は 縁ある二人 来世前世と 長い糸        桃栗
「いかえる」
いい便り待つ 必ず帰ると 遠距離つらく 類を見ず    何木偶坊
「あのひとは」
あの丘で見た ひなげしの花 永久の夢かと 離れてく   鳶子
「いないのよ」
田舎懐かし 今も心に 野の花似合う 良い娘       桃栗
「とおいまちに」
遠く離れて いつ帰るのか 待ち続けるの 忍の字で    桃栗
「いったの」
祈るばかりの 辛い現実 ただただ彼方を 望むだけ    鈍八
「あいのおもいは」
愛する人が 残した恋の 思い出だけで 春が過ぎ     桃栗
「むねにあ」
無視ができずに 熱に浮かされ 憎たらしいほど 愛してる 粕一坊
「ふれそうよ」
振られたショック 恋愛の罠 喪失感に 淀む日々     鈍八
「あいのなみだは」
相乗りバイク 波乗りサーフィン 大事な思い出 はや昔  粕一坊
「きょうも」
君と二人で 夜空を眺め 歌った頃には 戻れない     桃栗
「こぼれそうよ」
こぼれた涙 そっと拭って うつむく顔を 横に向け    鈍八
「てをはなれ」
手を振るホーム 春の別れに 名残雪降り 列車出る    桃栗
「ひなげし」
秘密の場所で 涙あふれる 元気なくした 白い花     粕一坊
「のはなは」
野に散った 儚い花は 嘆くことなく 春を待つ      桃栗
「かぜのなか」
彼は約束 絶対守る のん気に信じ 泣かされて       桃栗
「さみしげ」
去るもの追わぬ 見上げた根性 しかし本音は 解せぬのよ  鈍八
「にまうの」
西日照らされ 待ちくたびれて うつむきしおれた 野の花よ 桃栗
「どこへいくの」
どうにもならぬ 恋の行方に 平気なふりして 苦悩する   桃栗
「あいしてる」
畦道歩き 急いで帰る 静かな村に 照る夕日        桃栗


おつぎは「あいして」でつなげてみらしゃんせ。
 

あいしてる

 投稿者:鈍八  投稿日:2009年 9月26日(土)08時25分6秒
  明日に向かい 生きようとして しょぼくれ顔に 照る夕日  

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