リストラ実態掲示板


カテゴリ:[ 企業 ]


新着順:9/188


[200] 小林宏治のC&Cには定義文が無い!

投稿者: 千本桜を見に行こう 投稿日:2021年 2月22日(月)16時45分36秒   通報   返信・引用

小林宏治会長(当時)は1977年10月10日、米国アトランタにおいて、
C&C(コンピュータと通信の融合)を提唱した。
この後、小生は、外部の新聞記者から、「C&Cの定義文は無いのか?」という質問
を受けた。小生は社内で一生懸命、探したが、そうしたものは見当たらなかった。
本社スタッフに「技術なんとか部」というのがある。
本来なら、彼らが御年70歳の爺サマである小林宏治にヒヤリングして、定義文を
しっかり作るべきだったのだろうが、サボタージュして作らなかった。

それからというもの、
NEC社内に【C&C、3文字を念仏の如く唱えていれば、NECの繁栄が約束され
る】という風潮が出てきた。困ったもんだ。
関本忠弘にいたっては、「僕はC&Cの伝道師だ」と言い寄る始末。

電話網において、伝送路が同軸ケーブルから光ファイバーになり、交換機がクロス
バー交換機から電子交換機(デジタル交換機)になった。小林宏治はある時「デジ
タル交換機は、C&Cの要(かなめ)だ。頑張れ、開発部隊よ!」と言ったという。
このことから、小林宏治のC&Cは、電話網が大前提であることがわかる。

さて、NTTは先に固定電話の交換機(電子交換機)を2025年までになくし、
ネット網(IP化)に移行すると発表した、固定電話は、全国一律に3分8.5円の
時代となる。要するにネット網(IP化)が電話網を飲み込んでしまうということだ。
小林宏治のC&Cには、ネット網のことなど頭になかった、ということだ。

心ある技術者の多くは、「C&Cは、seedsよりの考え。そのうち尻すぼみになる」
と言った。その通りとなった。

手元に『共産党宣言』という小冊子がある。これはマルクスが30歳、エンゲルスが
32歳という若さのときに発表したものだ。この本は今もなお、大きな影響力を
持っている。

C&Cは、小林宏治が70歳という爺サマのときに言い出した言葉だ。未来を透視
する能力なぞあろう筈がない。“C&C、C&C”と念仏の如く、NEC社員は
長年にわたり、一心不乱に唱えてきた。一部の心ある技術系社員は、苦々しい思いで
それを見てきた(オレもそのうちの一人だが)。

ところでNECは今もなお、“C&C、C&C”と唱えているのかい。
いい加減、C&Cから卒業しなさい。
CRASH & CRISIS になりますぞ!!
(↑↑もうなっているって?!)


新着順:9/188

お知らせ · よくある質問(FAQ) · お問合せ窓口 · teacup.レンタル掲示板

© GMO Media, Inc.